2010年03月04日

【ニッポンの食、がんばれ!】米穀店の「ソムリエ」が一役(産経新聞)

 ■魅力伝え「主食」復活を

 湯気を立てる茶碗(ちゃわん)1杯のご飯は、主食として日本の食卓を支えてきた。ところが、米の消費量は減り「ご飯離れ」が進む。あとひと口ずつ米を食べれば、食料自給率が1%上がるとも言われる中、ソムリエのように銘柄ごとの味わいを伝える米穀店がある。嗜好(しこう)品を選ぶように、米の魅力を伝えることで「主食」は復活できるのか。(津川綾子)

 ≪銘柄は570種に≫

 「土鍋か炊飯器、何で炊く?」「和食派ですか?」

 米穀店「スズノブ」(東京都目黒区)の接客は、時に30分に及ぶ。魚を食べるなら煮魚か、刺し身か。ご飯は甘めが好きか、朝食のメニュー、お弁当作りはするかどうか…。客の食生活や味の好みを聞き出すと、数ある銘柄から好みに合いそうなものを選びだす。

 区内の女性会社員(35)は「味の好みや、お弁当も作ると伝えたら5種類をすすめられ、『夢ごこち』に決めた」。また、「コシヒカリを」と初来店した夫婦連れは10分後、昨秋発売の新ブランド「土佐天空の郷ヒノヒカリ」を買った。減量中のボクサーから「少量でも腹持ちがいい米は」という注文も舞い込む。

 客の好みやライフスタイルに合わせ、さまざまな銘柄を提案する同店の西島豊造社長は、米のソムリエと呼ばれる。

 日本では多様な品種が各地の田ではぐくまれ、平成21年産の主食用米(水稲うるち)の産地品種銘柄は570種に上る。素人では選びきれない。スズノブには約60種の地域銘柄が並ぶが、西島社長は米それぞれの味わいの特徴に加え、産地の気候や土壌、田の歴史まで客に伝える。「米は水や空気に似て身近すぎた。適当に選んでも、どの米もそこそこの味。恵まれすぎて米選びが無意識になり、自分に合った米を食べていない」。だからこそ、米の魅力を伝えたいとの思いは熱い。

 ≪食卓の変化に≫

 日本人は米を食べなくなった。今や1人当たりの消費量はピーク(昭和37年)の約半分。洋食化が進み、パン食も広がった。

 ならば、米が「主食のプライド」を捨て、食卓の変化に歩み寄ればよいのではないか。スズノブでは約6年前から、料理との食べ合わせを考え、2、3銘柄をブレンドした米も販売。肉料理やデミグラスソースの味にも負けないよう、佐賀産「あうちヒノヒカリ」をベースに3種類を混ぜた「夕食ご飯(食べ応え)」のほか、「トマト鍋」や「カレーライス」など料理名をつけたブレンド米もある。

 1食につき米を「あとひと口」多めに国民全員が食べれば、食料自給率が1%上がる。こんな試算が「食料・農業・農村白書」にはある。「おいしい米を口にすれば、おのずと食べる量も増える。食べろという前に、好みに合う米を選べるようにするのが筋」と西島社長。米選びのプロが担う役割は、今こそ大きいはずだ。

                   ◇

 日本の食料自給率は41%(カロリーベース)。食の約6割を海外に依存する中、日本の農業や食品産業、流通産業を維持・発展させるためにも食料の安定供給は重大な問題となっている。産経新聞社は「ニッポンの食、がんばれ!」キャンペーン(www.nippon−shoku.com)を通じて、食料自給率の向上を目指します。

                   ◇

 ■購入の決め手は「価格帯」

 消費者は何を決め手に米を購入するのか−。JA総合研究所(東京都千代田区)が昨年、男女1360人に聞いたところ、「価格帯」が69%で最も多かった。購入場所では「スーパー」(43・6%)が最多。次いで、「家族・親戚(しんせき)の有償または無償提供」(23・2%)、「生協」(8・2%)、「生産者」(7・9%)、「米穀店」(5・1%)の順だった。

 商業統計(経済産業省)によると、平成19年の米穀類小売業の数はピーク時(昭和57年)の4割に減少。販売額はピーク(60年)の約5分の1と打撃は深い。スーパーの安価な米に消費者が流れる傾向が背景にあるようだ。

ヴィクラマーディティヤ (空母)
<与謝野元財務相>確定申告相談会を視察(毎日新聞)
<強盗>「すき家」2店被害、栃木90万円、埼玉は69万円(毎日新聞)
<秋篠宮さま>タイ、ラオス私的訪問へ(毎日新聞)
<加茂市>「しまむら」を刑事告発 売り場拡大は条例違反(毎日新聞)
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2010年03月03日

「逮捕は不当な組織弾圧」北教組がコメント(読売新聞)

 民主党の小林千代美衆院議員(41)陣営に、政治資金1600万円を違法に提供していたとして北海道教職員組合(北教組)の幹部らが1日、札幌地検に政治資金規正法違反容疑で逮捕された事件で、北教組は同日午後10時過ぎ、「逮捕容疑にあるような政治資金規正法に違反する事実は一切ない。今回の逮捕は不当な組織弾圧と言わざるを得ない。嫌疑を晴らすべく組織一丸となってたたかっていく」とするコメントを出した。

自動ドア開かず客が衝突死…愛知県七宝町のラーメン店(スポーツ報知)
ハローワーク公募の「盛岡芸者」 20代の3人が初稽古で悪戦苦闘(産経新聞)
娘を売り物にした母親たち 1歳女児まで餌食にした男の欲望(産経新聞)
五輪招致の赤字6.9億円に=活動報告書を公表−東京都など(時事通信)
経団連の献金関与打ち切りは痛手 自民総務会長(産経新聞)
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2010年03月02日

土浦市

霞ヶ浦土浦港から見た市街(2004年3月)土浦市(つちうらし)は、茨城県の南部に位置する市である。日本三大花火の一である土浦全国花火競技大会が毎年10月に開催される。隣接するつくば市及び牛久市とともに、業務核都市の指定を受けている。地理東京から約60km湖沼: 霞ヶ浦河川: 桜川・備前川山: 筑波山地隣接している市町村(霞ヶ浦を隔てて隣接している市町村を除く)牛久市つくば市かすみがうら市石岡市稲敷郡:阿見町 (「荒川沖」は阿見町と跨っている)人口「土浦」という地名の由来は、土屋藩の「土」と十一の「浦」の合成地名という説や、「津々浦々」からの転訛などの説がある。歴史沿革史料初見は、元徳元年 (1329年) 、「東寺百合文書」。室町時代に土浦城が築かれた。江戸時代初めの一時期は松平氏、朽木氏が入ったが、大部分の期間は土屋氏の城下であった。1786年の調査での人口は、3988人であった。水陸交通の要地であった土浦の商業は発展し、町の中には本陣・旅篭・問屋がおかれ、多くの商家が軒を連ね、水戸に次ぐ常陸国第二の都市として繁栄した。1896年には土浦?友部間、翌年には土浦?田端間で、現在の常磐線が開通した。第二次世界大戦前には、土浦海軍航空隊の基地があり、通称「予科練」(海軍飛行予科練習生)と呼ばれた海軍航空兵の教育機関があり、全国の青少年の憧れの的だった。1985年の国際科学技術博覧会(通称つくば万博)の開催により、インフラ整備が進む。近代史年表1889年(明治22年) 4月1日 - 町村制施行により、新治郡土浦町、眞鍋町、都和村、上大津村、信太郡中家村、東村および稲敷郡朝日村が設置される。 新治郡 土浦町 ← 土浦町真鍋町 ← 木田余村、真鍋村、殿里村藤沢村 ← 虫掛村,藤沢村,大畑村,上坂田村,下坂田村都和村 ← 常名村、小山崎村、今泉村、中貫村上大津村 ← 白鳥村、手野村、田村、沖宿村、菅谷村、神立村信太郡 中家村 ← 粕毛村、宍塚村、佐野子村、飯田村、矢作村、下高津村、中高津村、上高津村、小松村東村 ← 右籾村、摩利山新田、中村、中村西根村、永国村、大岩田村、小岩田村、烏山村、乙戸村稲敷郡 朝日村 ← 荒川沖村,沖新田,実穀村,吉原村,小池村,福田村,上長村,荒川本郷村1896年(明治29年) 3月29日 中家村、東村は新治郡に編入される。1937年(昭和12年)

ディズニー縫いぐるみ大人気 ネットで高値、「海賊版」出現(J-CASTニュース)
<国会>衆院で各党が代表質問 野党が「政治とカネ」を追及(毎日新聞)
予防接種法の臨時接種 弱毒性の枠組み設置へ 厚労省部会で合意 (産経新聞)
神戸←→茨城 スカイマーク記念便“即日完売” 定期便に空港も期待(産経新聞)
病院と診療所の再診料、格差是正へ=10年度診療報酬改定で骨子−中医協(時事通信)
posted by さだおっち at 03:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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