2010年02月26日

大腸がん治療用の抗体医薬品の承認を了承―医薬品第二部会(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は2月22日、武田薬品工業と100%子会社の武田バイオ開発センターの抗がん剤ベクティビックス点滴静注を承認することを了承した。抗EGFR(上皮成長因子受容体)抗体で、適応は「KRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん」。海外では34か国で承認されているという。

 武田バイオでは、KRAS遺伝子の変異に着目して臨床試験を行い、変異がない「野生型」で治療効果があることを確認した。厚労省は、ベクティビックスの発売に間に合うように、別の部会でKRAS遺伝子変異の有無を調べる検査キットの審査を進めている。

 ベクティビックスは、3月の薬事分科会を経て正式承認されるが、同じ作用メカニズムの治療薬があるため、分科会では厚労省が承認の方針を報告する「報告品目」の扱いとなる。承認条件として発売後に全例調査が課される。


【関連記事】
腎性貧血治療薬の国内フェーズ3試験を開始―武田薬品
不眠症における入眠困難改善薬ロゼレムの承認を了承
高中性脂肪治療薬の国内フェーズ3試験を開始―武田薬品
タケプロンに効能追加申請―武田薬品
酸関連疾患治療薬の国内フェーズ2試験を開始―武田薬品

五輪フィギュア 高橋銅メダル、最高視聴率27%に(毎日新聞)
月給減少率、過去最大の1.5%=4年連続マイナス−09年厚労省調査(時事通信)
日本郵便の宅配事業見直し認可へ=総務省(時事通信)
<食の安全事件>78%増、産地偽装表示の摘発34件(毎日新聞)
3人死亡の火事で無罪=放火で起訴の男性−大阪地裁(時事通信)
posted by さだおっち at 14:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「不当な差別」と朝鮮学校側=無償化除外で会見(時事通信)

 高校の実質無償化の対象から朝鮮学校を外すよう、中井洽拉致問題担当相が文部科学省に要請したことについて、学校法人東京朝鮮学園の金順彦理事長らが25日、都内で記者会見し、「制度から意図的に除外することは不当な民族差別、人権侵害だと断言せざるを得ない」と非難した。
 全国朝鮮高級学校校長会の愼吉雄会長は「経済的理由で生徒の夢を実現できないことは心苦しい」と強調。「無償化措置を実現させ、彼らの活躍の場を大きくしてほしい」と訴えた。 

リスニングでミス 都立高入試実施(産経新聞)
軽自動車逆走、車と衝突=伊勢道で3人死傷−三重(時事通信)
<薬事法違反>バイアグラ広告送付容疑で逮捕 新潟県警(毎日新聞)
「委員長個人からの資金」=民主・小林氏側会計担当、地検聴取に(時事通信)
<札幌国税局>業務依頼で源泉徴収ミス 「法人」と誤認(毎日新聞)
posted by さだおっち at 01:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。